こんにちは! ブログ担当の渡邊です。
早速ですが今回は、【國學院大學 久我山中学高等学校】様に三味線をレンタルしていただきましたのでその様子をご紹介させていただきたいと思います!(拍手)
東京都にある【國學院大學 久我山中学高等学校】様、ありがたいことに今年度初めて弊社サービスをご利用いただきました。(ちなみに弊社の営業担当は小林さんです♪)
その授業風景が学校HPに掲載されていまして、「弊社のブログでもご紹介させていただけませんか?」とお願いしましたところ、ご快諾いただきました! ありがとうございます!
國學院大學…と聞くと、高校時代に陸上部のマネージャーだった私は真っ先に「箱根駅伝」が思い浮かびます。國學院は箱根駅伝の常連校でして、2026年の大会では総合成績準優勝の歴代最高記録をおさめました。いや~、今年も素晴らしいレースでしたよね! 久我山高等学校の方も、陸上、バスケ、サッカー、野球、ラグビーが強くて有名。学力も高水準でまさに文武両道の学校さんです。
【國學院大學 久我山中学高等学校様】
邦楽授業の記事はこちらから♪

※こちらが実際の授業風景! ご担当の先生から画像を提供していただきました。
今回のレンタル楽器は【三味線】。中学2年生の音楽の授業でご利用いただきました。今までは歌唱と座学を主体としていたそうなのですが(小林さん情報)、今年度から新たな取り組みとして三味線の実技を取り入れたとのことです。
記事にもありましたが、「もっと日本を。もっと世界へ。」という國學院大學のスローガンにぴったりの、日本文化を体感できる授業になったそう。私も記事を拝読しましたが、生徒の皆さんが演奏を楽しんでいる様子が伝わってきて嬉しくなりました♪
三味線のルーツはずっとず~っと遡っていくと中国の三弦にありますが、日本で独自の変化を遂げ、今では世界に誇る日本文化になりましたね。弊社で三味線の講師を務めている馬場さんが「三味線の音色はオーケストラの中でも埋もれない。本当に唯一無二のものだと思っています」と以前話していましたが、この音色のかっこよさは生徒さんたちの心にも響いたようで…(^^)
生徒さんたちは迫力ある三味線の音色を聴いて「すごい!かっこいい!」と盛り上がり、お稽古にも興味津々! 難しい「調弦」も、今では自分たちの耳を頼りに少しずつできるようになったそうです(うちの会社にスカウトしたい。笑)
私たちメンテナンススタッフは、先生と直接お会いできる営業部やお電話でやりとりするカスタマーサポートとは異なり、クライアント様と対面する機会はほとんどありません。ですので、このように実際に生徒さんが我々がメンテナンスした楽器を演奏してくださっている様子を見ると、感無量といいますか…大変嬉しく思うと同時に、もっとより良いメンテナンスができるよう精進しようという気持ちになります。お会いすることは叶いませんが、楽器そのものを通して先生や生徒さんと関われますので、メンテナンスにも熱が入ります。

昔の画像になりますが、メンテナンススタッフの沢田さんが三味線をメンテナンスしているところです。今は筝のメンテナンスで大活躍の長谷部さんも担当しています☆
三味線の本体は三線よりも大きく、三つ折れになっている棹、ぶつかって欠けやすい天神、バチの先端で傷つきやすい胴皮、傷む弦、薄い駒などメンテナンスで注視するポイントがいくつもあります。そのポイントのチェックがひとつでも疎かになると、あのかっこいい音色を響かせることができません。「さわり」の音が良くなかったり、糸巻がしっかりはまらないものは、東日本配送センターの和楽器職人さんに修理をお願いしています。こんな感じでしっかりメンテナンスをしておりますので、レンタルの際にはどうぞ安心してお使いいただければと思います。

こちらはその和楽器職人さんオリジナルの「かせ」を付けているところです! 少ししか映っていないのですが、この職人さんの手がまたかっこいいのです。職人さんの修理の様子もまたどこかで記事にしたいと思っております。
ということで、今回は久我山中学高等学校様の三味線の授業についてご紹介させていただきました。
この度は弊社レンタルサービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございました。またのご利用を弊社一同心よりお待ちしております!
今回ご利用いただいたのは三味線ですが、弊社ではほかにもたくさんの和楽器をご用意しております。大きくて保管や管理が大変な箏や和太鼓も、必要な備品をすべて揃えた状態でお届けしておりますのですぐに授業に取り組むことができます(万が一破損や不具合が発生した場合はすぐに同時交換いたします)。ご興味ございましたら、ぜひお問い合わせくださいませ。楽器修理のご相談もお気軽にどうぞ!
今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました♪
