株式会社アズコミュニケーションズ

2026.07.08

【理科検定】大分会場のお申し込み、受付中です!

こんにちは! サッカー日本代表が敗退して傷心中の渡邊です。
負けはしましたが…すごく良い試合でしたよね。頑張ってリアタイして良かったです。
で、今回は理科検定のご案内をしようと思っていまして、理科っぽい視点でのサッカーネタをご紹介します。雑談です。早く申し込みの詳細が知りたいよ!という方は遠慮なくスクロールしてください(笑)

サッカーに欠かせないものといえばボール。ボールがないと始まらない。
昔のサッカーボール、雨に濡れるとものすごく重くなったよね…という記憶がある方、昭和生まれでしょうか?(私はそうです。笑) 水たまりに浸かったボール、跳ねないし転がらない。雨上がりで校庭の状態が良くない中でのサッカーの授業は困りものでしたね…。体操服も靴も汚れるっていう…。
昔のボールは牛革を糸で縫い合わせていたので、縫い目の隙間から水が入り込んで重くなっていたそう。ならば現在のボールは?といいますと、「熱接合(サーマルボンディング)」という技術を使って作っているのだそうです。
サッカーボールは正五角形と正六角形の組み合わせで形作られています(切頂十二面体というらしいです)。この五角形と六角形に切り出したパーツを接着剤で熱圧着している手法こそがサーマルボンディングです。縫い目がないので水が入ることはなく、また牛革ではなく合成樹脂を使用しているので軽いです。糸の凹凸がなくなったことでより完全な球体に近づき、そのため空気抵抗が減ってキックの精度も格段に上がったのだそうですよ。空気抵抗を抑えられたことにより、安定した飛行軌道が狙いやすくなったと。

思えばスポーツの記録が飛躍的に伸びるとき、少なからず道具の力が影響する場合もありますよね。
私は箱根駅伝を観戦するのが好きなのですが、「ナイキのヴェイパーフライ履いている選手、ものすごく多いな」という年がありました。マラソンでもヴェイパーフライを履いた選手が世界新記録を叩き出したり…。ヴェイパーフライのすごいところは、内蔵されているカーボンファイバープレートのしなりと戻りが高い推進力を生むところです。足が前にぐんっと出る感じ。このシューズの登場は大変な衝撃を与えました。
水泳のレーザー・レーサーもそうです。北京オリンピックでは、レーザー・レーサーを着用した選手が軒並み記録を更新したという結果が出ています。このレーザー・レーサーも、サーマルボンディングのサッカーボールと同じように縫い目がないのが特徴です。縫い目がないことで抵抗を減らし、また撥水性にも富んでいます。
と、こんな感じで、スポーツを支える技術者がたくさんいるわけですよね。とても興味深いです!

理科的な視点がスポーツの世界でも大いに役立っているというお話をしたところで、理科検定のご案内です! 福岡会場の受付は終了してしまいましたが、大分会場はまだ間に合います! とはいえギリギリなので、ご興味がある方はぜひチャレンジをお願いいたします!(次回はもっと早めに告知します…)

◎大分会場
2026年8月1日( 開場13:10~/試験開始13:30~
会場:ソレイユ 2階「鶴見」(大分市中央町4丁目2-5)
試験申し込み締切:2026年7月12日(
オンラインからのお申し込みはこちら→大分会場

受検階級は8~1級まであります。1級のみ併願ができませんのでご注意ください。
以前のブログも読んでくださっているかたならもうご存知だと思うのですが、理科検定のメリットをご紹介させてください。

①学習の基礎固めにぴったり
当検定は文部科学省の学習指導要領を反映した検定基準によって作成しています。検定の対策をすることで予習・復習や基礎固めにつながります。

②受験に役立ちます
大学・高専・高校入試での「総合型選抜」「学校推薦型選抜」において、当検定の成果を活用することができます。

③進学・就職に活かせます
理系分野での就職のほか、教員養成のための学力保証として大学でも高い評価を得ています。

④探求心を育てます
STEAM教育や探求型学習と親和性が高く、最新の科学テーマに触れることもあり、深い学びと科学への興味を引き出します。

ちょうど夏休み中ですので、学生さんは腕試しに受検してみてはいかがでしょうか?(^^)
本当にギリギリのご案内になってしまったのですが、皆さんのご参加を心よりお待ちしております!
また、こちらの理科検定は団体受検も可能です。学校内で受検できますのでとても便利!ご好評いただいております!
検定料に関しましては、弊社が決済システムでサポートしておりますので、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました!