こんにちは! ブログ担当の渡邊です。
突然ですが皆さん、数学は得意ですか?
私は全然得意ではなくて、数学を勉強したくないあまり文系を選んだ人間です。
そんな根っからの文系人間ですが、実は今、幼保向け新サービス【つみぱか】の制作に携わっております。
まだブログではご紹介したことがなかったのですが、弊社のHP上では【つみぱか】のご案内をしております。どんなサービスかと言いますと、以下のような感じです!
保育園・幼稚園・子ども園向け新サービス【つみぱか】は、いつもの読み聞かせの時間が、算数を楽しむ冒険の旅となる「算数RPG(ロールプレイングゲーム)」!
物語を楽しむ「紙芝居パート」と算数の問題に挑む「クエストパート」を組み合わせた構成となっており、子どもたちは物語に出てくるキャラクターと共に、様々な算数クエストに挑戦しながら成長。「算数の基礎力」という認知能力と、心の強さである「非認知能力」の向上を目指すプログラムとなっています。
「数学嫌いな人間が制作?大丈夫?」と思われた皆さん、ご安心ください、私はカリキュラム担当ではありません(笑)
幼児算数教育専門家・大迫ちあき先生にお願いしております! 大迫先生は、(公財)日本数学検定協会認定の幼児さんすう教育のエグゼクティブインストラクターでして、幼児さんすう教育インストラクター養成スクールの代表! ものすごいプロフェッショナルです!
私が担当しているのは物語の原案とシナリオ、キャラクター設定、ゲーム要素とデザイン制作、進行管理などなど…算数のカリキュラム以外ですね。で、こちらのと~っても可愛いキャラクターは、大分市のデザイン会社さんに制作していただいております☆

こちらは物語のワンシーン。主要キャラクターのつみぱか様とふわぱかです。
物語を簡単にご紹介しますと、「かずとかたちの魔法」が存在する世界が舞台でして、子どもたちは「かずとかたちの魔法使い」になるため、師匠であるつみぱか様と兄弟弟子のふわぱかと共に修行の旅に出ます。この世界では算数(かずとかたち)にまつわる困りごとがたくさんあります。その困りごとを算数の力で解決し、レベルアップしていくといった内容です。
様々なキャラクターとの出会いあり、モンスターとのバトルあり、回を追うごとにどんどん盛り上がっていきます!(後半は筆が乗ってきました。笑)
このサービスの大きな特徴は、ゲーム感覚で楽しみながら算数を学べるということ。数学は嫌いでしたが、ゲームが大好きな当方、「小さい頃にこんなものがあれば、算数が好きになってたかもな~」と思いながら制作をしております。クエストパートではパズルとつみきと数カードを使用するのですが、特にパズルは大人でもう~んと唸る問題がありとても楽しめます。
また、「諦めずに問題に取り組む」「困っている人を助ける」「周りと協力する」などの非認知能力を育めるのも特徴のひとつです。本サービスは非認知能力の専門家である中山芳一先生に監修していただいております。
といった感じで、非認知能力の専門家・中山先生、幼児さんすうの専門家・大迫先生、とっても素敵なイラストを制作してくださるデザイン会社さんと、いろんなスペシャリストと共に鋭意制作を行っております。第0話は無料体験版がございますので、もしご興味ございましたらお気軽にお申し込みください。無料体験版をしたら本契約しなきゃいけないのでは…?といったご心配は全く要りません!
で、現在別バージョンのカリキュラム制作も進めておりまして、先月そちらの打ち合わせもしました。別バージョンは、なんと現役東大院生の亀田さんに制作をお願いしております…!(先月わざわざ弊社まで来てくれました)
学生起業家の亀田さんは、ドラマの監修やいろいろなゲーム制作を行っているこれまたすごい人です。で、亀田さんが開発した「関数大富豪」というカードゲームがあるのですが、ご存知の方いらっしゃいますでしょうか?(^^)

先に断言します。すっごくすっご~く面白いです!! 数学が苦手な私が言うのですから間違いありません(笑)というのも、私トランプは好きなんです。で、中でも大富豪(地域によっては大貧民とも言いますね)がとにかく好きという人間でございます。
この「関数」と「大富豪」を掛け合わせたところが非常に画期的なのですね。なぜなら、大富豪って革命が起こらない限り手持ちのカードの強さって変わらないですよね? ジョーカーを持ってたらかなりの高確率で勝てます。ですが、関数大富豪はこの強さが「代入カード」によって変わります。これがとても面白い!
亀田さんにプレゼントしていただいたので、うちの子どもたちともやってみましたが、関数に苦手意識がある中3の子どもはゲーム要素のおかげかとても楽しんでプレイしていました。計算方法を教えたら、小6の子どもでもできます。むしろ算数が好きな小6の子どものほうが夢中でやっていました(笑)

やったことない人にはぜひやってみてほしいです。例えば中学校や高校での数学の授業、クラスイベントにも大変おすすめですよ。クラスでトーナメント戦したらめちゃくちゃ盛り上がりそう!
とまあ、亀田さんもゲーム好きなので、ゲーム好き同士、別バージョンの制作も楽しく進めているところです。今回は【つみぱか】の紹介も端折って端折ってざっくりとしかしておりません。またブログにて詳細をご説明したいと思いますので、ぜひお待ちいただけると幸いです。
楽器レンタルを展開している弊社ですが、実は音楽にも数学って関係しているところがあるようで…。例えば音階を発見したのは古代の数学者であり哲学者であるピタゴラスですが、ピタゴラスは弦の長さと音の高さの間に「美しい整数比」があることを発見し、それを数学的に積み上げることで音階(ピタゴラス音律)を作ったといわれています。弦の長さを半分にすると、音の高さもちょうど1オクターブ上がるというのを見つけたと。伝説の域ではありますが、「自然界の美しい音は数で説明できる!」とピタゴラスは言ったそうです。面白い話ですよね!
ということで、一見音楽に関係なさそうな数学は、こんなところで音楽に関係していたというお話でした♪
学生の頃って、「数学って何の役に立つんだよ!」と思いながら勉強する人もいたと思うのです(まあ、私がそうだったんですけど)。でも、社会人になると「数学っていろんなところで役立つんだな」と分かります。工学はもちろんですが、災害や感染症、社会経済活動の分析と制御などにも数字は必要。数学の出番ということですね。弊社はサービス業ですので、CVP分析・損益分岐点分析などで数学が必要になってくると。ね、意外と身近に数学がありますよね!
そんな社会に役立つ数学が苦手にならないように、数学が好きになるように。
小さい頃から「算数の基礎力」を育てる幼保向け新サービス【つみぱか】、ぜひご検討をお願いいたします!
【つみぱか】については、また定期的に情報をリリースしていきたいと思いますので、そのときはチェックしていただけましたらとても嬉しいです。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
