株式会社アズコミュニケーションズ

2026.06.10

【かがくあそび】赤青メガネが仲間入りしました☆

こんにちは! ブログ担当の渡邊です。
突然ですが、このたび弊社のかがくあそびに3つの新実験が登場しました!
これをとにかく皆さんに早くご紹介したい!ということで、今月はかがくあそびの魅力に迫る一ヶ月にしたいと思います♪ 題して「かがくあそび魅力発信強化月間」!!
こちらのかがくあそび、保育園・幼稚園・こども園に通うお子さんたちを対象としたサービスではありますが、小学校低学年の皆さんにも十分楽しんでいただける内容となっております。学校の探求授業や学童保育、PTA主催のイベント、バザーなどにも大変おすすめです。ぜひ最後までお読みいただけましたら幸いです。では早速まいりましょう!

弊社のかがくあそびは、メディアでもおなじみのサイエンスエンターテイナー・米村でんじろう先生が監修! でんじろう先生の代名詞・空気砲をはじめ、現在は新実験を含めまして12種類の実験をご提案しております。かがくあそびの特色は何と言っても導入が簡単なこと! 「園内で」「本格的な科学実験を」「お忙しい先生方のご負担を最大限に減らす」ことを主軸に考案しております。
そのため、実験に必要な器材はすべて弊社よりお届け。先生方に新たにご用意いただくものはありません。また、こちらのサービスは専門家が行かなくても、先生とお子さんたちだけで楽しめる仕様になっており、事前にマニュアルDVDもお送りしています。DVDの流れに沿って実験を行っていくだけ、という非常に分かりやすい内容ですので、理科が苦手な先生でも安心して取り組んでいただけます。実験後は弊社が手配した運送会社さんが器材の回収に伺います。借りて返すだけのシンプル設計!

さて、そんなかがくあそびですが、今回紹介するのはメガネです!

赤青メガネ、皆さんもご存知かなと思います。私も小さい頃に赤青メガネをかけて飛び出す漫画を読んだ記憶がありまして。おぼろげですが、多分コロコロコミックの付録だったかと…。
皆さん、コロコロコミックを読んだことがありますか? 有名な漫画は「ドラえもん」「キテレツ大百科」…「ポケットモンスター」もコロコロです。世界に誇る作品を多数生んでいるとてつもない雑誌です。ガンダムはコミックボンボンでしたね。「SDガンダム」や「ロックマン」「スーパーマリオ」など、どちらかというとゲームと漫画のメディアミックスが多かった印象です。
私の世代のコロコロコミックだと「ドッジ弾平」「爆走兄弟レッツ&ゴー」でしょうか。この2作品が競技型ドッジボールとミニ四駆ブームを加速させたかと思います。ちなみにものすごく余談ですが、私の母校はドッジボールの全国大会で優勝したことがあります…!(私は部員じゃなかったんですけど) 小学生のドッジボール選手権、観たことありますか? めちゃくちゃ投球が早いですよ。まさに弾丸。母校のドッジ部もどんなすごい球でもノーバンでキャッチできるように、先生が至近距離でぶん投げた(臨場感を持たせた表現で恐縮です)球を受ける練習をしていたのですが、これがもう怖くて怖くて。遊びのドッジボールは大好きでしたが、突き指したら痛そうだな~と思って部には入らなかったですね。

脱線し過ぎましたので話を戻します。

赤青メガネをかけるとなぜ対象物が飛び出して見えるのか?
このメカニズムを簡単に説明します!
人間の脳は両眼視差を利用して立体感(奥行き)を感じ取ります。両眼視差というのは、右目と左目のわずかな見え方の違いのこと。左右の目は少し離れているため、見ている景色にわずかな差(視差)が生じています。脳はこの「ズレ」を合体させて、奥行きのある立体として捉えるのです。

今回の実験では赤と青のライトをわずかに左右を離して置くことで、人工的に「右目・左目」の影を再現しています。スクリーンには視差と同じように左右わずかにズレた2つの影が並び、これが立体視の元になります。
そこで赤青メガネをかけると、赤いレンズは「青い影」だけを、青いレンズは「赤い影」だけをそれぞれの目に届けます。左右の目から別々の影の情報を得た脳が、その情報をひとつにまとめることで立体的に見えるようになるのです。

つまり、錯覚の一部ということになります!
面白いですね!

実は先日、かがくあそびのキャスト・チャーリー西村さんが来社してくださいました☆
実験のデモンストレーションをしてくださったのですが、我々スタッフ一同、思い切り楽しんじゃいました(笑) 大人でも童心に返って楽しんだのですから、子どもたちにも必ず楽しんでもらえると思います!
こちらの画像は影絵をしているところ。影は光が遮られたときに生まれる「光のあと」ですが、この光を操ることで影の形も様々に変化します。対象物とライトの距離を近づけたり遠ざけたりすると、影が小さくなったり大きくなったりするのですね。
影を上手く使っていたおとぎ話は「ブレーメンの音楽隊」が有名でしょうか? ブレーメンに向かう途中だった動物たちが道中で泥棒たちのアジトに遭遇し、泥棒たちに自分たちの影を見せて化け物が来たと思わせて撃退する…というお話です。でもこのお話って、お腹を空かせた動物たちが、ご馳走を食べていた泥棒たちを追い出すために一計を案じるんですよね。泥棒たちも泥棒をしてるので悪者なのは間違いないですけど、動物たちもどうかなって思わなくもない…。

こちらの実験ではご覧の通り、大きなスクリーンやライトを使用しますが、もちろんこれらの器材はすべて揃えてお届けいたします。実験当日はお子さんたちと一緒に思い切り楽しんでください♪ 私は不器用なので犬しかできないですが、いろんな手影絵ができるとより一層盛り上がるかと思います。

ほかにも赤と青のペンを使って、アニメーションや飛び出すお絵描きを楽しむこともできます。キットに付属している「ふしぎなえほん」には赤青メガネで楽しめるイラストがたくさん載っていますので、実験以外でもたくさん遊んでいただけたらと思います。

ということで、今回は赤青メガネを紹介させていただきました☆
次回はブラックライトを紹介したいと思います。ぜひこちらもお読みいただけますと幸いです。
もし実験にご興味がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。お見積もりのご相談も承っております。

今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました!