こんにちは! ブログ担当の渡邊です。
今週で9月も終わり…朝晩は過ごしやすい気温になって、だんだん秋めいて来ましたね。
少し前のブログで最近夜さんぽをしています、といった内容を書かせていただいたのですが、自分のペースでできる気安さからか、いまだにちゃんと続いております…!(つまり、気が乗らないときは全く歩きません)
で、最近は「通勤でも歩いてみるチャレンジ」をしております。オフィスまで40分ほどかかりますが、意外と歩けないことはないと言いますか…疲れますけど(笑) 歩いていたおかげか、健康診断の数値も去年より良かったですしね。やはり、食だけでなく適度な運動も健康には大切なんだなと実感している今日この頃です。これから待ちに待った新米の季節なので、食欲の秋と洒落込みたいところですが、スポーツの秋も切り離せませんね。これからもっと秋が深まるといろんなところからキンモクセイの香りがしてきて、より散歩も楽しくなります。皆さん、どんな秋を満喫するご予定でしょうか?(^^)
さて、そんな「〇〇の秋」の話をしたところで、体育祭や新人戦を控えた学校さんではスポーツの秋はもちろんだと思いますが、「音楽の秋」も定番ではないでしょうか?
うちの子どもの学校では秋に音楽発表会があります。その日は保護者も観覧に行けますので昨年観に行ってみましたが、平日にも関わらず結構な数の保護者の方が来ていました。
当然私たちとは世代が違いますから、どの合唱曲も聴いたことがないものばかり(単純に私が合唱曲に疎いだけかもしれません)。なので、とても楽しめました。特に印象に残っているのは「COSMOS(コスモス)」という曲。宇宙をテーマにした壮大な曲です。「知ってる知ってる!」というかたも多いかと思います。
私が中学生のときに歌った曲で印象に残っているのは、「風になりたい」です。(注:BOOMの歌の方ではありません)夏の情景が伝わる、爽やかだけどどこかノスタルジックな雰囲気がとても好きでしたね。ご興味のある方はぜひ聴いてみてください。
さて、合唱に欠かせないものといえば伴奏。伴奏といえばピアノですね…! お察しのとおり、今回はキーボードのご紹介をさせていただきたいと思います♪

指揮者の女の子の足の開き具合、非常に気合を感じますね…!
弊社では61鍵盤と88鍵盤のキーボードをご用意しております。今までは61鍵盤のみの取り扱いだったのですが、学校さんからたくさんご要望をいただきまして88鍵盤も導入しました。それがこちら!

以前もブログで紹介したコルグ社の軽量型キーボードです♪
詳細はこちらの記事をご覧いただけますと幸いです!
なぜコルグ社のものを選んだのかと言いますと、上記の通り軽量かつコンパクトなためです。88鍵盤をご希望いただいた学校さんの中には、「各教室に置きっぱなしにして、合奏の練習で使用したい」と仰っていたところもありまして。それなら軽くて場所を取らないサイズのものが良いよね!ということで、コルグ社のものを選んだ次第です。

デザインといいますか、作りもシンプルでかっこいいですね!
で、皆さん、「キーボードと電子ピアノって何が違うの?」と疑問に思ったことはございませんか? 私はありました…。なので、今回あらためて調べてみました!
似て非なるもの、キーボードと電子ピアノ。このふたつの最大の違いは、アコースティックピアノの再現を目指しているか否か、にあります。この文章だけではよく分からない…、説明します!
アコースティックピアノは生ピアノのこと。電子回路などを一切使用しておらず、弦や木材の材料で組み上げられたピアノのことです。以前エレキギターのご紹介をさせていただいたのですが、原理はあれと同じかなと思います。電気を使っているものは「エレキギター」、電気を使っていない木製のオーソドックスなものは「アコースティックギター」でしたね。
エレキギターの記事はこちらから!
バンドといえば…?
生ピアノに最大限近づけて作られているのが電子ピアノなのですが、鍵盤のタッチは生ピアノに近く重厚感があります。こう、ハンマーで打鍵している感じでしょうか。鍵盤数は基本的に88鍵盤でして、これはクラシックな曲の演奏にも対応するためです。現在のPOPミュージックなら61鍵盤でも対応できますが、昔の古典音楽では88鍵盤が必要になることがあります。音色も生ピアノの質感を追求し、本物さながらのタッチと相まって、指の力や表現力を鍛えたい人に向いています。
対してキーボードは、61鍵盤が主流。ボディの重さも鍵盤のタッチも軽いのが特徴です。楽器本体がコンパクトなので、思い立ったらすぐ弾ける気軽さがあります。また、機種によってはピアノだけでなくて管楽器や効果音などいろんな音へ変化させる、遊び心いっぱいの機能が備わっていることも。キーボードにたくさんボタンが付いているのを見たことがある方もいらっしゃるかなと思います。そのため、比較的自由に好きな曲を演奏してみたい、オルガンやシンセサイザー、効果音のユニークな音を使ってみたいという人に向いています。こうして書いてみると、結構違いがありますね!
つまり、このコルグ社のものは軽量というキーボードの特徴がありながら、88鍵盤という電子ピアノの最大の特徴を併せ持つ、非常に良いとこどりの楽器なのです。素晴らしいですね!
合唱曲では、高音域と低音域を幅広く持つ「88鍵盤じゃないとカバーできない」曲が数多くあります。例えばNコンの課題曲にもなった「信じる」(谷川俊太郎さん作詞、合唱曲の第一人者といわれる松下耕さん作曲)。ラストに向かってどんどん伴奏が盛り上がるのですが、高音と低音がきれいにお互いを引き立て合う素晴らしい曲になっています。重厚感のある低音に混ざってキラキラと輝く高音の粒が何とも美しい…。これは確かに88鍵盤でないと弾けません。
こうして考えてみますと、学校さんが「合唱の練習で使用したいから88鍵盤を使いたい」と仰るのも納得ですね!

ということで、今回は音楽の秋にちなみまして、合唱の練習に欠かせない楽器をご紹介しました。コルグ社の88鍵盤は、キーボードと電子ピアノの良いとこどり! 様々な合唱曲の演奏はこちらの楽器で対応できるかと思います。
また、カジュアルに音楽を楽しみたいときには61鍵盤をおすすめいたします。61鍵盤のキーボードは、日本が世界に誇る楽器メーカー「YAMAHA」のものでございます。品質ばっちり!
これらをぜひレンタルしていただいて、素敵な音楽の秋のお供にしていただけましたら幸いです。お問い合わせを心よりお待ちしております。秋が過ぎてもお待ちしております。
今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました!
